地黒でも白くなるための必須ケア|あきらめないことが大事!

地黒でも白くなるための必須ケア|あきらめないことが大事!

「生まれつき色が黒いから、何をしても無駄なのかな・・」

 

 

私も小さい頃から、周りの友達に比べて色が黒いのが悩みでした。

 

 

男子から人気があるのは、決まって色白の子。おまけに私は学生時代、テニス部で肌を焼いてきましたので、なおさら色が浅黒い。

 

 

「健康的でいいね」って言ってくれることもあったのですが、本心では白い女の子が好みのハズ・・

 

 

高校時代に付き合っていた彼氏も、吹奏楽部の白くて可愛らしい子にとられてしまいました。今では苦い思い出です。

 

 

とはいえ、少しでも白い肌で女の子らしく見せたい。

 

 

社会人になると、色が黒いのって周りの女子社員と比べてもかなり目立つ存在。

 

 

勝手にサーフィンやってるとか、スポーツしてそうとか。合コンにいってもそんな風に言われてばかりで、いじられて悲しい。

 

 

なんとか、いい方法はないものか。

 

 

そんな私でも、いろいろとケアを続けていくことで「色黒が目立たない」肌に変わりつつあります。

 

 

「遺伝的なものだから、仕方ない」ということで、あきらめたくなかったんです。

 

 

たしかに、色白の透き通るような肌になるのは無理だけど、自然な黒さというか「ちょっと健康的」と言われるくらいにまでは回復しました。

 

 

わたしと同じように、色黒で人にはわかってもらえない悩みをお持ちの方は参考にしてみてくださいね。

 

 

そもそも、どうして人より黒い?

 

人間には、黒人・白人・黄色人種と3種類の人種がいます。

 

 

わたしたち日本人は当然、黄色人種ですよね。ハーフでもない限りは。

 

 

でも、同じ日本人でも片方は「色白で透明感のある肌」なのに、もう片方は「真っ黒で日焼けしたての肌」になるのか不思議でした。

 

 

肌の色が黒くなるかどうかは、元々もつメラニンの量によって左右されます。

 

 

正確にはメラニンとヘモグロビンですが、メラニンが基本的な肌の白さ、黒さを決定しているといっても良いでしょう。

 

 

メラニンは紫外線の刺激から肌を守るために必要なもの。皮膚には表皮と真皮があっても、表皮の一番底にあるメラノサイトという色素細胞によって作られるもの。

 

 

紫外線がきたら、その分だけ肌を守るためにメラニンができます。だったら日光にずとあたらなければ良いのでは?と思いましたが。

 

 

元々皮膚が作り出すメラニンの量には個人差があって、遺伝的に決まっているもののようです。

 

 

だからずっと暗室で過ごしていても、メラニンは一定の量が分泌されてしまいます。これを無くすことはできないんですね。

 

 

悪いことばかりじゃないんですよ。メラニンが分泌されやすいということは、それだけ肌を守る力が強いんですね。

 

 

肌の炎症やシミ・そばかすといった肌トラブルが起きにくい健康的な肌を維持しやすいんです。

 

 

今はまだ10代や20代でも、40代以降にシミは一気に吹き出してくるっていいますしね。

 

 

肌の健康には良い。でも、見た目としては女性らしさや色気がない「小麦肌」になってしまうのです。

 

 

あきらめる必要はない

 

生まれつきメラニンが出やすいなら、仕方が無いのかな・・

 

 

いえ、元からの体質であってもあきらめる必要なんてどこにもありませんよ。

 

 

たしかに人よりメラニンが生まれやすいです。でもメラニンは、一生肌に残る物ではありません。

 

 

お肌のターンオーバーによって、表皮の角質細胞は生まれ変わっていきます。色素細胞にあるメラニンも、生まれ変わっていくのです。

 

 

表皮の奥に点在するメラノサイトという細胞が、メラニン色素が詰まったメラノソームを作り、表皮細胞へ受け渡すという働き

 

 

ただし、メラニンの量が多いだけに、普段からメラニンを増やさないケアと、スムーズに排出するケアを頑張る必要があります。

 

 

黙っていても、日焼け止めをちょちょっと塗って外出する色白さんよりも、当然努力は必要です。

 

 

そこで頑張れるかどうか。

 

 

表皮のターンオーバーは20代で30日と言われていますけど、そんな単純な話でもありません。

 

 

表皮の中でも表面の角質層から基底層にまで、メラニンが分布されていますから。できものみたいに、1つ無くなれば解決、ということにもなりません。

 

 

わたしはいろいろなケアを実践しています。真っ白美白の女の子にはなれません。その辺はわかっています。

 

 

でも、ちょっと健康的な白さ。男性から見ても女としての魅力を感じてもらえるくらいの白さにはなることが十分可能ですよ。

 

 

どういうケアをすれば良いのか

 

基本方針は、できることは何でもやるということ。

 

 

コレさえやれば大丈夫!という絶対的な治療法はありません。メラニンは常に分泌されるものですし、増えていく物ですから。

 

 

あきらめて何もしない人よりも、コツコツできることをやっていく方が明らかに見た目に変化がでます。

 

 

これをご覧になっている方には、ファンデーションで塗るのを諦めている方もいるかもしれません。

 

 

でも私は、ファンデとお粉で「うっすら小麦色」くらいにまで無理なくメイクで仕上げることができるようになりました。白浮きせずに。

 

 

美白化粧品選びは、メラニン抑制のものを

 

色が黒いと、美白系のスキンケアって無駄なんじゃないかって思うかもしれません。

 

 

むしろ、色が黒い人こそ使うべきですよ。

 

 

美白化粧品には、大きく分けて2つの働きがあります。

 

 

「メラニン生成を抑制」するもの、「メラニンを還元(元の白さに戻す)」もの。

 

 

いわゆる「予防」のためのものか、できてしまったシミを「無くす」ためのものか。私たちはシミで悩んでいるわけではないので、当然「予防」するものです。

 

 

予防系のスキンケアで私が使っているのは、ハイドロキノンが入った「アンプルールのラグジュアリーホワイト」というもの。

 

 

ハイドロキノンには、メラニンを作る酵素チロシナーゼの活性化を阻害する働きがあります。

 

 

それだけでなく、肌を保湿しターンオーバーを促します。メラニンが蓄積しないように生まれ変わりを早める働きもあるのですね。

 

 

メラニンをいかに作らせないかという点で作られた予防系の化粧品なんですね。

 

 

トライアルもあるので、やってみると良いですよ。

 

 

日焼け止め対策は基本中の基本

 

当然ですが、日中に太陽の光を浴びるとメラニンができやすくなります。

 

 

日焼け止めクリームを、メイクの後にするのは基本です。SPF50のものをするのが定番ですが、上っ面のケアだけではダメですよ。

 

 

建物の中にいる内勤の女性でも、窓ガラス経由で紫外線は入ってきますので注意を。夏場も冬場も関係ありませんからね。

 

 

あと、気をつけたいのは「目」からくる紫外線。特に長時間屋外でスポーツをする場合は、UV機能のついたサングラスが必須です。意外とこの辺おろそかになりがちですから。

 

 

いかに、普段からメラニンが作られにくい環境を作るのかが課題です。

 

 

日焼け止め・日傘・長袖・サングラス。色が浅黒い方もやるべきケアなのです。

 

 

くすみをとることでも、目立たなくなる

 

これも意外な盲点なのですが、地黒の影に隠れて「肌のくすみ」がある場合もあります。

 

 

角質層がくすんで暗くなっていると、余計に黒さが強調されてしまうのです。反対にくすみがとれると、黒さの中でも透明感がでてきますので。

 

 

ポイントになるのは、化粧水と洗顔料です。

 

 

化粧水はとにかく浸透力のあるものを使うこと。プチプラのものを使わず、多少高くてもいいものを少量つける方が、はるかに意味があります。

 

 

安い物だと角質層の肌バリアを透過しませんので、保湿効果が悪いです。肌に潤いがないと乾燥して、お肌のターンオーバーが悪くなってくすみます。

 

 

あとは洗顔料でしっかり顔の皮脂汚れも落とすこと。この汚れをケアするためにも、洗浄力のある洗顔料をつかうといいですよ。

 

 

体の内側からのケアも大事

 

外側からのケアも良いですが、肌の内側からのケアもとっても大事です。

 

 

代謝を良くする食習慣をつける(ビタミン・ミネラルを多めに)すれば肌のターンオーバーが活性化し、メラニン排出を促進します。

 

 

メラニンようの医薬品「ロスミンローヤル」などの薬も併用させると、お手軽にメラニン対策ができます。